
2013年05月24日
古事記が気になるお年頃!?
こんばんは(^O^) にゃろ~ま!ですっ。
ここ数日は何かと用事が入りましてブログ更新をさぼってしまいました(^^ゞ
いい訳です・・・スミマセン

いまさら~~~ですが
最近、『古事記』が気になっています。
そう!編纂1300年で宮崎は深~い関係のある『古事記』です。

天孫降臨の伝説は子供の頃から知っていたような
良くは知らないような・・・
私の中ではその程度だったのですが
最近、高千穂の峰をマジマジと見上げると
「頂上に天の逆鉾があるんだよな~謂われはなんだっけ?」と
思ってスマホで検索!
そこから『古事記』の中身をじっくりと見てみました^^
詳しくはこちらを覗いてみて下さい♪⇒ひむか神話街道
とっても面白いですよ~♪
神様達はとっても人間くさい!
そこが親近感あって面白いんですよ

モテモテの旦那さん(神様)に奥さんが嫉妬した、とか
覗くな!と言われるとつい・・・とか
母親代わりに育ててくれた人と歳の差婚、とか
私の解説ではとってもうすっぺら~だと思いますがm(__)m
『古事記』の書かれた1300年前の日本人達も
今とあまり変わらない世の中を生きていたんだなぁ~と

『神話』ですので実話ではないにしても
その妄想力(?)は現代とさほど差はないかと・・・
古事記、日本書紀が
この歳になって気になりはじめました(^_^;)
それではまた(^O^)/