2012年01月09日
初心にもどる☆
こんにちはgnaromaですっ!
えーーと、今更ではありますが(^_^;)
初心に返ってこんなお話。
※アロマテラピーとアロマセラピーの違い
『Aromatherapy』をフランス語読みすると「アロマテラピー」
英語読みすると「アロマセラピー」です。
最初に精油を用いた自然療法を「アロマテラピー」と名付けた
のはフランスの化学者ルネ=モーリス・ガットフォセ氏。
そして彼の弟子のマグリット・モーリー女史が現在サロンで
行われているマッサージを取り入れて英国に伝え普及させた
のが「アロマセラピー」だと言われています。
※アロマセラピーの利用法
1.精油の香りを楽しむ(芳香浴)
2.バスタイムに香りを取り入れる(沐浴)
3.積極的に精油を吸い込む(吸入)
4.精油をキャリアオイルで希釈して身体への
マッサージを行う(トリートメント)
5.精油を含ませた濡れタオルで身体の部分を
温めたり冷やしたりする(湿布)
6.基材に精油を加えて作る手作り化粧品で
お肌の手入れをする(セルフスキンケア)
7.掃除や虫よけ、カビ防止、臭い消しなどに
利用する。(ハウスキーピング)
これまでにも簡単利用法をご紹介してきましたが
まだまだ他にも楽しい利用法が見つかるかもしれませんね♪
また、ご案内させて頂きますね(^_-)-☆
それでは(^O^)/
Posted by にゃろ~ま! at 16:45│Comments(2)
│◆アロマ&トリートメント
この記事へのコメント
そっか、アロマテラピーとアロマセラピー
2通りあったんですね(^^;
それすらもよく分かってませんでしたw
3連休最後の日に勉強になりましたw
2通りあったんですね(^^;
それすらもよく分かってませんでしたw
3連休最後の日に勉強になりましたw
Posted by pia masa at 2012年01月09日 22:28
☆pia masaさんへ
うんちくネタになると嬉しいです♪
でもどこで披露するんだ!ってね(^_^;)
うんちくネタになると嬉しいです♪
でもどこで披露するんだ!ってね(^_^;)
Posted by にゃろ~ま at 2012年01月09日 23:06