2011年12月05日
若返りの水で年の差婚❤
こんばんはgnaromaですっ!
『年の差婚』
最近よく耳にしますよね~
加藤茶さんなんて45歳差?ですか・・・
結婚にもいろんな形があって当然なんでしょうが
アロマに関する『年の差婚』のお話です。
女性70歳(過ぎ?)男性20代半ば・・・
時代は中世のヨーロッパ。
14世紀のハンガリー王妃エリザベートは、
70歳を過ぎるころから老齢のためか、
関節痛などの痛みに悩まされていました。
そんな彼女のためにイタリア:フィレンツェの修道院で作られた
ハーブをアルコールで漬け込んだ妙薬が献上されました。
エリザベート王妃は、そのローズマリーが入った液体を塗ったとも、
飲んだともいわれていますが…その魔法のような水で、
みるみる元気になったというのです。
更に!エリザベートは肉体的な健康を取り戻しただけではありません!
70歳を過ぎていた彼女に隣国ポーランドの王子、
(20代半ばといわれています!)がプロポーズしたのです\(◎o◎)/!
このエピソードから、このローズマリーの妙薬は
”ハンガリー王妃の水(ハンガリアン・ウォーター)”と呼ばれ、
”若返りの水”とも言われています。
『年の差婚』はむか~し昔の方が多かったのかもしれませんね♪
後日この“ハンガリアンウォーター”のレシピを
ご紹介致しますね
写真は昨日の“癒しフェア”でゲットした
アップルジュース!
瓶もカワイイでしょ
この瓶はハンガリアンウォーターを作るのに
丁度いい感じです(*^_^*)
それではまた明日です!
『年の差婚』
最近よく耳にしますよね~
加藤茶さんなんて45歳差?ですか・・・
結婚にもいろんな形があって当然なんでしょうが
アロマに関する『年の差婚』のお話です。
女性70歳(過ぎ?)男性20代半ば・・・
時代は中世のヨーロッパ。
14世紀のハンガリー王妃エリザベートは、
70歳を過ぎるころから老齢のためか、
関節痛などの痛みに悩まされていました。
そんな彼女のためにイタリア:フィレンツェの修道院で作られた
ハーブをアルコールで漬け込んだ妙薬が献上されました。
エリザベート王妃は、そのローズマリーが入った液体を塗ったとも、
飲んだともいわれていますが…その魔法のような水で、
みるみる元気になったというのです。
更に!エリザベートは肉体的な健康を取り戻しただけではありません!
70歳を過ぎていた彼女に隣国ポーランドの王子、
(20代半ばといわれています!)がプロポーズしたのです\(◎o◎)/!
このエピソードから、このローズマリーの妙薬は
”ハンガリー王妃の水(ハンガリアン・ウォーター)”と呼ばれ、
”若返りの水”とも言われています。
『年の差婚』はむか~し昔の方が多かったのかもしれませんね♪
後日この“ハンガリアンウォーター”のレシピを
ご紹介致しますね
写真は昨日の“癒しフェア”でゲットした
アップルジュース!
瓶もカワイイでしょ
この瓶はハンガリアンウォーターを作るのに
丁度いい感じです(*^_^*)
それではまた明日です!
Posted by にゃろ~ま! at 17:21│Comments(2)
│アロマの歴史
この記事へのコメント
歳の差婚、、、イイと思います。
70代と20代、、、イイと思います。
と言うか希望が持てますw
それにしてもその若返りの水ってのが
気になりますね~
バケツいっぱい飲んでみたいw
70代と20代、、、イイと思います。
と言うか希望が持てますw
それにしてもその若返りの水ってのが
気になりますね~
バケツいっぱい飲んでみたいw
Posted by pia masa at 2011年12月05日 18:19
☆pia masaさんへ
バケツいっぱい飲んだら
赤ちゃんに戻るかも!
今度、お持ち致しましょう^^
バケツいっぱい飲んだら
赤ちゃんに戻るかも!
今度、お持ち致しましょう^^
Posted by にゃろ~ま at 2011年12月05日 20:49