
2011年03月01日
ピンポンパンポ~ン♪
こんにちは
gnaromaですっ!
なんだか空が冬色で寒々しくなってきました。。。
高原町方面が真っ暗で
大雨にならなきゃいいんですけど…
土石流が心配ですね
今日は、久しぶりにえびの市の図書館へ行ってきました。
小林の図書館は小さくて書籍も少ない・・・
えびの図書館は建物も大きいし本もいっぱいあります!
有名な画家の書籍もいっぱい
私の部屋に飾っている『グスタフ・クリムト』の画集もあるんですね~
何度も見てしまいます。

部屋のを撮ったので見にくいですが、
『接吻』有名な絵ですよね!
ウチのは中央の人物を切り取った縦長のものなのですが
実物は・・・

接吻(せっぷん、The Kiss、Der kuss)は、帝政オーストリアの画家グスタフ・クリムトが1907年から1908年にかけて描いた油絵。180 × 180 cm、キャンバスに油彩。
現在はベルヴェデーレ宮殿オーストリア絵画館(オーストリア・ギャラリー)に収蔵されている。
クリムト自身と恋人エミーリエ・フレーゲがモデルとされ、1908年の総合芸術展「クンストシャウ」(ウィーン)で大好評を博し、展覧会終了と同時にオーストリア政府に買い上げられた。 クリムトの代表作のひとつである。
結構大きな作品で、一度!実物を見てみたいです!
クリムトの作品を知ったのは、先日話した『里見八犬伝』の映画で出てきてたんですね。
なんか、少しおどろおどろしいな~とその時は感じていたのですが、
大人になるにつれ(?)官能的な、それでいて純粋な愛を感じるようになりました。
『抱擁』という作品も飾っています
さてさて、
図書館では画集を眺めていただけではなく(ホントだよ^^)
アロマのお勉強も
少しばかり…
アロマセラピー(アロマテラピー)は、フランスでは代替医療として病院でも取り入れられて
いるのですが、日本ではまだまだ・・・
いつか必ず!医療の一環として取り入れられることを信じています。
なぜ、自分はアロマに興味を持ったのだろう…と
えびの市の図書館で考えていたのですが
子供の頃から、たき火や枯れ草を焼く匂いや
匂いの強い癖のある野菜、セロリや春菊、ウドやセリが好きだったり
あっ!トマトも青い部分が残ったくらいの泥くささが好きだったり
草刈りした後の青臭い匂いが好きだったり
なんか、癖のあるものが好みなんですね・・・
でも、どれも自然の香りであって
気にしていた訳ではないけれど、天然芳香剤の中で生きてきたんだな~
と思うと、必然的にこうなったのかな・・・と思います。
なんせ!名前が“香”ですからーーーーーっ
そんな(どんな?)
思いにふけっていたところ、えびの市の有線放送が聞こえてきました。
「ピンポンパ~ンポ~ン…(ものすごくゆっくりな語り口調で、おじちゃんの声)
えびの市役所からのお知らせです。只今試験放送です。
これで、試験放送を終わります。ピンポンパンポ~ン」・・・・・・・・・・・
えっ?
いいなぁ~有線放送があって\(◎o◎)/!
あつ!そうそう・・・
図書館に私の別荘があるんですよ!
いいでしょ~

竪穴式住居です!
ピンポンパンポ~ン♪

なんだか空が冬色で寒々しくなってきました。。。
高原町方面が真っ暗で

土石流が心配ですね

今日は、久しぶりにえびの市の図書館へ行ってきました。
小林の図書館は小さくて書籍も少ない・・・
えびの図書館は建物も大きいし本もいっぱいあります!
有名な画家の書籍もいっぱい

私の部屋に飾っている『グスタフ・クリムト』の画集もあるんですね~
何度も見てしまいます。
部屋のを撮ったので見にくいですが、
『接吻』有名な絵ですよね!
ウチのは中央の人物を切り取った縦長のものなのですが
実物は・・・

接吻(せっぷん、The Kiss、Der kuss)は、帝政オーストリアの画家グスタフ・クリムトが1907年から1908年にかけて描いた油絵。180 × 180 cm、キャンバスに油彩。
現在はベルヴェデーレ宮殿オーストリア絵画館(オーストリア・ギャラリー)に収蔵されている。
クリムト自身と恋人エミーリエ・フレーゲがモデルとされ、1908年の総合芸術展「クンストシャウ」(ウィーン)で大好評を博し、展覧会終了と同時にオーストリア政府に買い上げられた。 クリムトの代表作のひとつである。
結構大きな作品で、一度!実物を見てみたいです!
クリムトの作品を知ったのは、先日話した『里見八犬伝』の映画で出てきてたんですね。
なんか、少しおどろおどろしいな~とその時は感じていたのですが、
大人になるにつれ(?)官能的な、それでいて純粋な愛を感じるようになりました。
『抱擁』という作品も飾っています

さてさて、
図書館では画集を眺めていただけではなく(ホントだよ^^)
アロマのお勉強も


アロマセラピー(アロマテラピー)は、フランスでは代替医療として病院でも取り入れられて
いるのですが、日本ではまだまだ・・・
いつか必ず!医療の一環として取り入れられることを信じています。
なぜ、自分はアロマに興味を持ったのだろう…と
えびの市の図書館で考えていたのですが
子供の頃から、たき火や枯れ草を焼く匂いや
匂いの強い癖のある野菜、セロリや春菊、ウドやセリが好きだったり
あっ!トマトも青い部分が残ったくらいの泥くささが好きだったり
草刈りした後の青臭い匂いが好きだったり
なんか、癖のあるものが好みなんですね・・・
でも、どれも自然の香りであって
気にしていた訳ではないけれど、天然芳香剤の中で生きてきたんだな~
と思うと、必然的にこうなったのかな・・・と思います。
なんせ!名前が“香”ですからーーーーーっ

そんな(どんな?)
思いにふけっていたところ、えびの市の有線放送が聞こえてきました。
「ピンポンパ~ンポ~ン…(ものすごくゆっくりな語り口調で、おじちゃんの声)
えびの市役所からのお知らせです。只今試験放送です。
これで、試験放送を終わります。ピンポンパンポ~ン」・・・・・・・・・・・
えっ?
いいなぁ~有線放送があって\(◎o◎)/!
あつ!そうそう・・・
図書館に私の別荘があるんですよ!
いいでしょ~
竪穴式住居です!
ピンポンパンポ~ン♪